「インスティテューショナル技術経営学」拠点形成活動の状況や成果について、日経BPの記者が拠点メンバーに取材を実施してコラム:「記者の眼」を作成することが決定しました。記事は2ヶ月に1本のペースで作成されます。記事本文をこのページに掲載していきます。
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第6回:広島で考えたインスティテューショナル技術経営学の研究のあり方(2005年11月)
第5回:「失敗学」にも役立つインスティテューショナル技術経営学(2005年9月)
第4回:キルヒャー特任教授との対話で改めて考えた新市場創造の道(2005年7月)
第3回:知財を軸に日本型MOTの理論構築に挑む (2005年4月)
第2回:シンポジウムを通して考えさせられた「実学」としての可能性 (2005年4月)
第1回:インスティテューショナル技術経営学に対する注文 (2005年2月)