写真特集: クリーブランド日記 - 2000年5月14日


最後にデイトン日記を更新してから少しばかり間が空いてしまいました。理由の一つには、先週クリーブランドを訪問していたことがあります。というわけで今回はクリーブランドで撮った写真の特集です。

クリーブランドはオハイオ州の北部、五大湖の一つエリー湖畔にあり、デイトンからは車で約4時間です。新しい顔と古い顔の両面を持った都会です。

西洋の他の多くの都市も同様だと思いますが、クリーブランドの市の中心には「スクエア」と呼ばれる広場が(そしてさらにすぐ隣に鉄道のターミナル駅が)あります。市の多くの道路がこの広場に通じています。ここは「パブリックスクエア」(Public Square)と呼ばれ、すぐ隣のタワーシティーセンター(Tower City Center)とともにクリーブランドの新旧両方の顔の中心に位置しているように思えます。

Public Square

周囲には教会や昔のナショナルシティバンクのビルなど多くの古い建物を見ることが出来ますが、一番印象的なのはCuyahoga川とその周辺でしょう。この川は昔クリーブランドが工業都市だった時代にはきっと重要な輸送手段としてにぎわっていたことでしょう。

ChurchOld National City Bank HQ

RiversideRiverside

Cuyahoga川のすぐ隣に、タワーシティーセンターがそびえています。その名が示すように、タワーを中心として、ホテル、ショッピング街、オフィス、そして鉄道のターミナル駅が集まった複合施設です。

Tower City CenterHard Rock Cafe - Stratcaster

タワーシティーセンターの内部、そしてタワーの向こう側が、クリーブランドの新しい顔と言っていいでしょう。ナショナルシティーバンクは白い新しいビルに移りました。最も最近開発された地域はおそらくエリー湖の湖畔のエリアだと思います。そこには有名な「ロックンロールの殿堂+博物館」(Rock and Roll Hall of Fame + Museum)もあり、是非行ってみたかったのですが残念ながら今回は時間がありませんでした。

Tower City Shopping MallNew National City Bank HQ

街のいたるところで、有名な笑顔(にやけ顔?)に出会うことが出来ます。映画「メジャーリーグ」で有名なプロ野球チーム、クリーブランド・インディアンズのマークです。クリーブランドの住人によれば、相変わらずチームは負け続けているけど、クリーブランドの人々はみなインディアンズが好きで、試合のチケットを入手するのはとても困難だと言うことでした。

Indians

もう一カ所おもしろい場所は、コベントリー(Coventry)です。ここはケース・ウエスタン・リザーブ大学(Case Western Reserve Univ.) の近くで、この街を歩くとたくさんのおもしろい店やおもしろい人々を見つけることができます。クリーブランドの人に言わせると、ここは「リベラル」な場所なのだそうです。実際若い人が多い地域で、おそらくケース・ウエスタンの学生なのでしょう。

Coventry


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Hiroyuki Umemuro
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