未来

みずから動き、挑み、社会に新しい価値を

freee 株式会社
パブリックリレーションズ・マーケティング

前村 菜緒 さん

前村 菜緒さん

現在の仕事について教えてください。
freee は「スモールビジネスに携わるみんなが創造的な活動にフォーカスできるように」というミッションのもと、中小企業のバックオフィス業務をより効率化し、新しい働き方を実現するクラウドサービスを提供しています。
私は freee の創業時より学生インターンとして参画した後、17番目の社員として入社。創業3年で120名を超える組織になりました。現在は主に広報として体外的な発信全般と、多くの方に freee の価値を届けるべくマーケティング活動を担当しています。急成長する組織において様々な業務を経験するのはもちろん、組織文化作りなどにも積極的に取り組んでいて、自分自身の成長と会社の成長を同時に感じることができる最高の環境です。
東工大での経験や学びは、いまの仕事にどう活きていますか?
経営工学専攻の特徴である、企業活動に関わる幅広い分野において"知識を短期間で取得し、それを活かして現実問題の解決を行う"というプロセスを学べたことがとても役立っています。
freee のような急拡大する組織においては、職種に囚われずどんなことでも挑戦し成果を出せる力が大いに求められます。社内の誰も取り組んだことのない事でも、自ら情報を集め、実際の課題を特定し、それを解決するため仮説を立て検証するというプロセスを高速で回す必要があります。これらは、大学で知識の習得だけでなく"実際の課題をどう解決するか"という部分までを実際に学ぶ機会があったからこそ、取り組めるようになったのではないかと思います。
今後の目標を教えてください。
まずは、freee のミッションを達成することを通じて、スモールビジネスの生産性ならびに開業率が向上し、日本から多くのイノベーションが起こることに貢献したいと思っています。また、自分たちも常に"ユーザーの根本的な課題は何か"をしっかり考え、既存の概念にとらわれない、革新的なサービスを提供し続けていきたいです。
個人としては、freee で学んだことを活かし、将来は自ら解決したい課題を見つけ、それを解決するソリューションを提供したいと考えています。
最後に、東工大を目指す人に一言お願いします。
私が東工大で出会った人、学んだ事、挑戦した事、失敗した事…様々な経験が今の自分のベースになっていて、大学で過ごした日々は自分の人生を語る上で欠かすことができません。東工大での生活は、恵まれた環境で、失敗を恐れず、優秀な仲間や先生方と勉強はもちろん、課外活動にも熱中できる貴重な日々となることは間違いないと思います。大学入学がゴールではなく、大学生活を思う存分充実させて、その後の飛躍につなげてください。

まえむら・なお(千葉県出身)

2008年
東京工業大学 第4類 入学
2011年
東京工業大学 工学部経営システム工学科 早期卒業
2013年
東京工業大学 大学院社会理工学研究科経営工学専攻 修士課程修了
2013年
グリー株式会社 入社
2014年
freee 株式会社 入社

※記事の内容は取材当時のものです

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