第5回年次国際シンポジウム
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当日のプログラム PDF（134KB) |
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イノベーションとインスティテューションとの共進化ダイナミズムの解明 |
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2009年2月21日（土）・22日（日）・23日（月） |
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東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館 ディジタル多目的ホール |
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※ 23（月）は本館→西9号館ディジタル多目的ホールへ変更になりました。 |
| 基調講演者 |
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21（土） |
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ペッカ・ナイターンマキ Pëkka Neittaanmaki
ユヴァスキュラ大学（フィンランド）情報技術学部教授 フィンランド雇用経済省イノベーション戦略諮問委員会委員
「フィンランド国家イノベーション戦略」起草に参加。フィンランド経済成功の10の秘密とは？ |
| 招待講演者 |
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22（日） |
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小川理子 Michiko Ogawa
パナソニック株式会社 社会文化グループマネージャ
音響研究所、事業推進本部などを経てパナソニック全社の社会貢献活動を担当。人づくりと教育CSRを語る。 |
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23（月） |
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マティアス・フィンガー Matthias Finger
スイス連邦工科大学ローザンヌ校教授 Continuing Education所長
イノベーションとインスティテューションの共進：日本型技術経営の盛衰-欧州の視点を語る。 |
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23（月） |
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ニコール・パイアセキ Nicole Piasecki
ボーイング・ジャパン社長
かつての日本の成功が今なお世界に影響を与え続けている。「もっと誇りをもって」と日本企業に贈るメッセージ。 |
| プログラム |
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21・22日 SIMOTメンバーによる最終報告および統合（同時通訳付） |
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第Ⅰ軸 |
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市場と技術の相互メカニズム |
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渡辺千仭(東工大 経営工学 教授、SIMOT拠点リーダー: 技術経済) |
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「インスティテューションとイノベーションの共進：
日本型技術経営システムの盛衰」 |
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宮崎久美子(東工大 IM研究科 教授: 技術経営) |
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「コンバージエンス技術へのセクター次元のアプローチ」 |
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水野眞治(東工大 経営工学 教授: 最適化理論) |
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「インスティテューションの違いとモデル化」 |
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第Ⅱ軸-a |
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日本型技術創造の方法論 |
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圓川隆夫(東工大 IM研究科 教授: 生産・開発管理) |
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「ニューパラダイムに即した新しい日本型品質管理」 |
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村木正昭(東工大 経営工学 教授: 環境管理) |
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「地球温暖化に対する日本の対応」 |
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伊藤謙治(東工大 経営工学 教授: 人間工学) |
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「カストマーの視線に立ったリスクマネジメント」 |
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妹尾大(東工大 経営工学 准教授: 経営学) |
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「場づくりによる組織的知識創造の促進」 |
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第Ⅱ軸-b |
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無形資産の在庫マネジメント戦略 |
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田中義敏(東工大 IM研究科 准教授: 知的財産戦略) |
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「休眠特許のインスティテューショナル背景構造」 |
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佐伯とも子(東工大 IM研究科 教授: 知的財産権) |
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「知的財産のインスティテューショナル管理」 |
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曹徳弼(慶應義塾大 管理工学 教授, SIMOT特任教授: 生産管理) |
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「インスティテューショナルSCM」 |
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第Ⅱ軸-c |
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技術の事業化戦略 |
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飯島淳一(東工大 経営工学 教授: 情報システム学) |
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「IT利活用とインスティテューションとの共進ダイナミズム」 |
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比嘉邦彦(東工大 IM研究科 教授: 経営情報システム) |
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「e-コマースのインスティテューショナル展開」 |
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梅室博行(東工大 経営工学 准教授: 人間工学) |
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「Affectiveな技術、Affectiveなマネジメント、Affectiveな社会」 |
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第Ⅲ軸-a |
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経営学的視点 |
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蜂谷豊彦（東工大 経営工学 准教授: 企業財務） |
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「日本企業におけるガバナンス構造の変化がもたらすインパクト」 |
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永田京子(東工大 経営工学 准教授: 会計学) |
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「新規株式公開企業等の利益調整構造のインスティテューショナル要因 |
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鍾淑玲(東工大 経営工学 准教授: マーケティング) |
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「国境を越えた小売インスティテューションの経営技術移転」 |
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第Ⅲ軸-b |
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歴史的俯瞰 |
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木本忠昭（東工大 経営工学 教授: 技術史） |
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「社会的インスティテューションの制約ゆえの戦後日本の技術発展」 |
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山崎正勝(東工大 経営工学 教授: 科学史) |
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「科学史における制度論的アプローチの挫折」 |
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23日 教育・国際コラボ成果報告 |
| 参加費 |
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無料 （21日のレセプション参加費は、当日受付にてお支払い下さい）
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TEL：03-5734-2936 FAX：03-5734-2250
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